2012.01.06 Friday
ラージヘッドとアッシュのストラト
JUGEMテーマ:音楽
で、新年早々の悩みはラージヘッドとアッシュのストラトについて。
現在のボディ材で 「アッシュ」 とはホワイトアッシュを指すらしく、アルダーに比べて重い。
重さもまちまちだがストラトのクセに4.5キロくらいあったりする。
その分低音も出て反応も速いのだが、初期の軽めのスワンプアッシュは今はあまり作られていないらしい。
アルダーは木目がハッキリしていないので白、黒の塗り潰しに、アッシュは綺麗な木目を生かしたナチュラルが定番だった模様。
でも木目が透けてるサンバーストはアルダーで、ブロンドはアッシュだけどねぇ?(まあいいか。)
一般的に、アルダーは甘くアッシュは硬い音。とされているが、アッシュの方が重いので低音も出る。
ゴリっとした音?バキンとした音?アルダーの 「あの音」 ではない傾向。
おいらが求めてるのは 「暴れた音、ブーミーな音、下品な歪み方をする音」 伝わり辛いかもね。
まあ、そのイメージは勝手にラージヘッドが要因だと思っている次第です。
1965 に CBS に買収された後の Fender では、ヘッドのデカールを大きくして目立たせた?ラージヘッドが主流に。
66〜81年まではラージヘッドだったらしい。
つまり、バリバリ影響を受けた70年代は全部ラージヘッド。
でもネックとボディの組み合わせを紐解く上で厄介なのが、ネックは U シェイプのメープルにメイプル指板を貼った 「貼りメイプル」 と
ローズ指板が、ボディはアルダーとアッシュが存在していた。
ネックのジョイントも 65〜70 は4点留め、71〜81 は3点留めになった。
3点留めはネックに横から衝撃を与えるとセンターがずれるという症状があり、後に4点留めに戻したらしいが、良し悪しではなく、
3点留め方式が音色に影響している要因は充分に大きいでしょ?ジョイント部分なんだからね。
さて、ジミヘンやリッチーは白のストラトだったから、現在だったらほぼアルダーなハズなのだが当時は何だったんだろう?
アッシュって材はアルダーに比べバラつきがあるらしく、重さもまちまち。
重いものは 5Kg くらい?アルダーだと 3.5Kg 前後だからプラス 1Kg 以上なんてのは勘弁だよね。
先に書いたが、白・黒塗りつぶしは木目が関係ないのでアルダーが使われていたのだが、なんと、現行の Fender Mexico の
70年シリーズでは白・黒もアッシュのようだ。
アッシュの方がロックっぽいジミヘンっぽいイメージなんだが、ジミヘンもリッチーも白だったからアルダーだったのか?
それともアッシュの白だったのか?
あ”−もう、考えただけでこのもやもやは拭えない!
白いアルダーボディーにラージヘッドのメイプルネックなのかなぁ?
白いけど実はアッシュだったのかなぁ?
(アッシュだとしたら個体差 (重さ) がまちまちなのでもう分からん...)
アルダーでもラージヘッドだったら暴れるのかなぁ?
所詮エレキだからピックアップ次第な気もするよなぁ?
なーんてことを今更考え出したら結論が出ない。
今年はこの辺りを自分なりに探ってみたいと思う。
まったく、ストラト1本でも奥が深いですなぁ。




























