裏 HS Works

日常の痛いひとりごと

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2011.04.02 Saturday

SLIM PHATTY

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    JUGEMテーマ:音楽


    moog Music SLIM PHATTY / $849.00
    Little Phatty の音源部だけ取り出した SLIM PHATTY、これでポリシンセになるぜ!
    下記の演奏者の楽しそうな顔!これがすべてだ。



    The Moog engineers set up a 5 voice Phatty in the Moog Sound Lab. Watch them and Eric Svalgard, Director of the School of Rock, work the 10 oscillators, 5 LFOs and 5 Voltage Controlled Low Pass Filters all under the control of one Little Phatty keyboard.


    moog Music Little Phatty Orange / 201,600円!
    最近リリースされた限定カラーのオレンジ。劇レアだそうで欲しい野郎は急げ!

    moog Little Phatty Demo songs!!

    以下はおいらが実際に Little Phatty を使ったサンプル曲です。
    Bass やうねうねメロがそう。オケに埋もれず、太くてまろやかな主張をします。w
    これらは twaud.io でアップしていた曲達で、過去ログは こちら!

    #04. ROG ★★
    2’00
    moog Little Phatty + レスポールのある意味成功例。
    打ち込みとギターのかっこいい絡みって難しい。これならイケてる?
    #05. Love delusion ★★
    2’22
    moog Little Phatty + ストラト。
    後半にストラトの枯れたソロが!
    #07. moog Little Phatty test 1
    0’40
    HH 以外 Little Phatty のみのテスト。
    モノシンセなので BD, SD, Bass 全部別々に録ってミックスしなきゃなので大変です。
    #08. moog Little Phatty test 2 ★
    1’15
    mmoog + nord で Bass 達がブリブリぐるぐるイケイケだぜ!
    nord と moog は相性いい!キャラがかぶらないのでよくセットで使用。
    #10. Tin Cow
    0’42
    moog LP メインの曲。twitter で外人に RT され、
    アクセスが増えた。w のはいいんだけど、
    よりによってちょっとなめた感じのこの曲... 汗 
    #36. No shine ★
    0’44
    月曜日ってなんでのらないのかねえ。そんな曲。
    moog + nord はやっぱり最強なんだな、うん。
    #43. Cat street
    1’07
    moog のメロがくねくねします。
    バックでもにゃーにゃー聞こえる?
    #63. Dr. Blood
    1’31
    恋の悩みは Dr. Blood にあ任せ!なんだそれ?笑
    うねうね moog メロが気持ちいい。
    #99. Cure ★★
    1’25
    音を重ねてますが、メロディーの真の部分が moog です。
    こういう複合もありかと。
    #165. Solid State Survivor ★★
    3’44
    YMO の名曲。Solid State Survivor。Bass は moog LP!

    2010.01.30 Saturday

    Little Phatty シリーズのアップグレード

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      現在、Little Phatty には↑の左から、Tribute Edition、Stage I、Stage II の3種類が存在。
      最新の OS アップデーターは 2.00。

      バージョン2.00からの新機能
      ARPEGGIATOR は新たに追加された強力なシーケンス機能です。
      アルペジエーターはプリセットごとにプログラムできます。
      プリセットでアルペジエーターのラッチ機能をオンにしておくと、アルペジエーターが起動中に、キーを離してもアルペジエーター
      演奏が継続します。また、アルペジエーターテンポは LFO、MIDI クロックに同期し、タップでテンポを取ることもできます。

      で、ここに来てアップグレードの方法がが3つとも違ってきた。
      新型の Stage II では USB が付いて、PC で音色のエディットができたりする。なので、Stage I からのアップグレードでは
      改造も必要になった。
      ※ 別に USB 経由の機能が要らなければ無料のアップデーターだけでも良いみたいですが。

      Stage I USB アップグレードキット 定価(税別)¥24,800
      Stage I 用 USB アップグレードキットがリリースされました。
      アップグレードは有償です。修理と同様にお出しください。

      でもおいらの Tribute Edition からは USB の増設が不可!
      しかも、Stage II と同等の機能にするため、メモリーを増設、そうしないと今後のアップグレードに対応できないらしい。

      Tribute Edition バージョン2アップグレード:価格 ¥25,000
      このアップグレードはお預かりしての対応のみになります。
      お客様ご自身でのアップグレードはできません。
      ご希望の方は楽器店でご注文の上、アップグレードの手配をお待ちください。
      手配ができ次第お知らせしますので、その時点で、お持ちの Little Phatty Tribute Edition を楽器店より
      アップグレードにお出しください。
      ボード改造が含まれるため、お預かり期間は約1ヶ月半かかります。

      こっちは USB が要らなくても ( どうせ付かないんだけど ) 楽器屋経由でモリダイラに送らなければならない。
      な、なんと、ひと月半?ふざけんなよ...

      これで USB 経由の音色エディターを使わなければほぼ同等のものになるわけ。

      で、更に改造アップグレードが用意された。
      外部のフィルターと CV out からパッチするアウトジャックの増設。

      CV/Gate Out 拡張キット 予価¥25,000
      Stage / Tribute用 CV/Gate Out アップグレードキットがリリースされました。
      アップグレードは有償です。修理と同様にお出しください。
      ご注文いただいてからの手配になりますので、まず、お店でご注文していただき、ご連絡を差し上げてからお持ちの本体を
      お出しください。
      納期は約1ヶ月半かかります。
      このアップグレードは標準仕様にはなりません。すなわち、製品に標準で装備されるものではありません。

      追加増設されるアウトプット
      ・FILT ENV OUT
      ・VOL ENV OUT
      ・MOD BUSS OUT
      ・PITCH CV OUT
      ・GATE OUT

      しょうがないけどアップグレード高いっす。
      アルペジエーターもシーケンサーでやるからいらないんだけどねえ、最新 OS にはしたいしなあ、悩みますね...

      2009.05.24 Sunday

      mmg Little Phatty 3

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        mmg Little Phatty 3

        今回はおいらのHP、HS Works との連動記事です。

        突然ですが以前自前の moog でテストした曲のお披露目をします。
        おいらはギター弾きだから、シンセの使い方も打ち込みも鍵盤の人とは違います。
        それに、moog みたいな存在感のあるシンセをギターと融合させるのは非常に楽しいです!
        ツマミを回しながら録音するので緊張感もあり、演奏一発録りの楽しさが良いと思います。

        Little Phatty の操作は至ってシンプルです。
        2系統波形を選んでフィルターをいじり、ADSR を付けてモジュレーションを整えれば完成です。
        丸で囲ったところがシンセの醍醐味のフィルターで、カットオフとレゾナンスのどちらかのボタンを押して切り替え、
        ツマミを回すだけで1時間は我を忘れて没頭できます!
        フィルターの肝のこの二つのツマミを同時にいじれないのがこのシンセの縛りですが、モジュレーションホイールに
        アサインしたり、他のコントローラーを使って MIDI コントロールすれば問題ありません。
        フィルターはえぐいので、誰でもすぐに TB303 が楽しめます。逆に「ほわほわ」した音はなかなか作れませんが...

        Love Delusion
        リズム隊はサンプラー、ビョンビョンとメロは moog で、フュージョンっぽいギターを合わせています。
        モノラルだから、1パートずつ HD に録音して重ねていきます。
        確かに最初はたるかったけど、でも慣れると後からエフェクトも自由にかけれるし、以外に良いですよ!

        Rog
        こっちは上と同じメロを流用してギターもハードにしてみました。
        このくらいが moog とギターのいい混ざり方かな?とおいらは思ってしまいます。

        Tin Cow
        マニアックアイコンのページを見てる方はご存知かな? 新年の FLASH 用に作った曲です。
        moog だらけでです。メロの音色はかなり作りました。

        というわけで、moog は楽しい!アナログシンセ万歳!ってなレポート?でした。チャンチャン!
        moog に強い楽器家さんの渋谷のイケベでこの Tribute Edition が1台限り売ってますよ〜!

         ■ 超レアシンセ最後の1台!moog / Little Phatty Tribute Edition 【店頭展示品】

        2008.02.12 Tuesday

        moog Little Phatty

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          遂に買っちゃいました〜!2006 年に世界限定1,200台で出た Tribute Edition
          このご時世にアナログのモノフォニックです。
          しかも電源入れて15分くらい経たないとピッチが安定しねっすー!あり得ねー!
          でも音は間違いなく moog です!フィルター回してるだけで時間を忘れる至極の時間... 最高だね!
          2005年の夏にお亡くなりになった moog 博士の遺作にただ感動です。

          この Tribute Edition は国内に入った台数も少なく既にどこにも売ってませんでした。
          Studio Edition なら売ってるんだけどね、やっぱ moog はサイドが木でないといかん。
          そしたら海外の楽器屋でたまたまセールで$1375で売ってたんでやったー!と即購入。
          買った時のレートは約108円だったんで¥148,500!国内での価格は25〜28万くらいだったんでラッキー!
          と喜んでたら送料がなんと$250 ( 約¥27,000!) くらいしやがってよ〜もったいねー!
          ネットで買い物して送料500円ってのも嫌なのに、27,000円だよー!( 泣 )
          船便でいいから安いのないの?と聞いても UPS のワールドワイドしかなくって...
          まあそのかわりあっさりカリフォルニアから4日で到着。早っ!
          結局宅配の人に内国消費税を4,500円払いまして、合計役18万くらいでしたね。
          この 内国消費税ってのは個人輸入すると課せられるもので、TAX ではなくあくまで消費税。
          品物や量、値段によって違うらしいです。ちょっと納得いかんけど払わにゃ貰えんので払いましたよ...

          セッティング

          説明書は英語だけど電源はユニバーサルなので100Vで OK!
          電源入れてアイドリングが必要でピッチは15分くらいしないと安定しません。
          でも昔と違って安定しちゃえば狂いません。狂っても微調整をオートでもマニュアルでもできます。
          完全補正には2時間くらいかかるみたいだけど、ユーティリチィメニューで補正できるしね。
          そうそう、OS のバージョンアップをかけてみたらいろいろメニューが増えました。
          このシンセは2VCOでノイズは無いんだけど、Ver.1.03 ではノイズもアサインできる様になってます。
          CUT OFF と RESONANCE のツマミが共用で二つ同時に回せないジレンマがあったんだけど、これもどっかのツマミに
          アサインできるようになったっぽいです。( まだ試してないけど )
          まあ、外部から他のツマミで動かせるんで問題ないけどね。それと moog のツマミの送信 CC No を変えて動かしたい
          外部のシンセのツマミを回すことも可能です。
          音色は本体に100個記憶できて、外部にもシステムエクスクルーシウ゛経由で保存が可能。
          それとパフォーマンスセットってのがあり、よく使うプログラム No を1バンクに8個登録できるバンクが4つあります。
          とまあ、システムまわりの使い勝手は今風で、細かいセッティングにも対応できますね。

          弾いてみる

          音を出した印象は moog だ〜!ってそのまんま。
          もうさんざん耳ダコの mini moog 系のベース音も「ほう、これが本家かあ」と感心しますね。
          音作りはいたって簡単。二つの VCO 決めてオシレーター回してエンベロープ決めるだけ。
          シンプルって素晴らしい!それでも出て来る音はクオリティ高いです。そりゃね、モノでこの値段だからね。

          比べてみた

          ソフトウエアの Arturia / mini moog と比べてみた。
          このソフトは本当に良くできてる最高の moog のモデリング。
          同じフレーズを打ち込んでハードとソフトで同じ音色に調整、聞き比べる。
          結果はね、ソフトの方が太いし音圧がある!
          でもなんていうか、ソフトの音はやっぱ不自然なんだよねえ。
          ハードの音は決して細い訳じゃないし、( moog なんだし ) 自然に溶け込むっていうか、耳に馴染むって感じ。
          ソフトはレンジが広くてクリアー過ぎてアナログじゃなくてやっぱデジタルなんだよな。
          単独で鳴ってりゃおおーっ!って思うんだけど、アナログか?と言えば NO ですな。

          nord rack とも比べてみた。
          これは比べるといっても何を?って感じだけどね、面白い事に音色はお互い似せても似ない。
          キャラがかぶらないから共存できるって訳。お互いが太いベース同士でも問題なく混ざるのでアドレナリン倍増!
          こりゃ相性いいざんす。
          逆に KORG の MS2000R や Legacy コレクションはフィルターの感じが moog 系なんでキャラがかぶりますねえ。
          こういうのもハードの moog があるから分かったことですな。

          テスト録音

          なんせモノシンセなんで、1回1回録音していかないと音が重ねられません...
          ( 昔の YMO の苦労が良く分かりましたよ )
          で、試しに moog Little Phatty のみで録ってみたよん。( HH はサンプラー )
          Little Phatty Sample 01

          アナログシンセだけど HD に録音しちゃってmp3 にしちゃってるから結局デジタルなんだけどね、
          でも moog なんだよね。

          Little Phatty Sample 02

          で、nord rack やらサンプラーやら loop やらも足してみた曲。要に聞こえるのは moog ざんす。
          うーん、いい感じっすよ!

          あとは Dave Smith Instruments Prophet 08 を買えば YMO が出来るぞ!

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