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日常の痛いひとりごと

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2011.01.14 Friday

Mick Karn について 2

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    JUGEMテーマ:音楽

    ミックを語るうえで、どうしても紹介しておきたい曲がある。
    ミックのソロ・2枚目に入っている、喧嘩別れ?したデビッドと共作した Bouy って曲。
    何百回聴いても心に沁みる良い曲。
    Mick Karn & David Sylvian 永遠の名曲!
    Japan が好きならマストです。必聴!


    Bouy / Mick Karn ( & David Sylvian ) / 1987 Dreams of Reason Produce Monsters


    Underneath a burning sun
    There's always work to be done
    We take much more than we care to give away

    You'll be the moth, I'm the flame
    I'll bless you and keep you safe and sound
    Until sunrise comes around again

    I'm like a mountain made of stone
    I'm like a new day dawning
    I'll be here every morning, close to you

    We'll sail on a river, way out to the Baltic sea
    Love will keep us together
    And the tide will draw you close to me
    (Never words so true, never words so wise)
    Love will keep us together
    'Cause there's more to this than meets the eye

    I burn a candle in your place
    I picture the passions on your face
    Feelings that rise on a wave and fall away

    All the pleasures have returned
    All of the lessons I should have learned
    Return again to light, for us to see

    You're like the map of buried gold
    I search for treasures in your soul
    And when I'm gone, you'll know I will come back to you

    We'll sail on a river, way out to the Baltic sea
    Love will keep us together
    And the tide will draw you close to me
    (Never words so true, never words so wise)
    Love will keep us together
    'Cause there's more to this than meets the eye

    I'm like a mountain made of stone
    I'm like a new day dawning
    I'll be here every morning, close to you


    ミックが亡くなってからこの曲の歌詞を読むと、まるで闘病中のミックに捧げたようだ。
    もちろん、昔の曲なので違うのだけれど。。。

    一番悲しんでるのは、一番仲が良く、一番仲が悪かった?( 想像ですが ) デビッドなんだろうな。
    「だからー、ルートを弾かないベースで歌が歌えるかボケー!」 って号泣してるんじゃないかな。

    ミックとコラボってた人はまだまだ居た。
    ビル・ネルソン半野喜弘Angie Bowie。。。
    もっと居そうだなぁ、これからお宝映像とかも増えそうですね。

    あと、ミックは彫刻家としても作品を残している。
    彼の HP の Sculpture を見てみよう。
    昔の 1983年辺りの Music Life かなんかで、ミックがコックになってたのを見た記憶があるんだけど、自分のお店を出してたっけ?
    あー、見たいなー、全盛期の Music Life!笑


    で、ミックの立ち位置って微妙だったなー ってお話。

    そもそも元 Japan なわけですよ。多くのファンは今で言う V系・バンギャルなわけで。。。
    ソロになってもインスト主体のあの奇怪なベースでしょ?だから大概は脱落するよね、リスナーとしては。笑
    そうなってくると同業者にしか受けなくなってくるんだけど、面白半分でオファーしてコラボると完全にコントロール不能になっておまけに喰われちゃうありさま。
    こう弾いてって譜面見せても読めないし、じゃあ好きに弾いてって言うとばんばんメロディにぶつけてくるし。笑
    じゃあポップスは諦めてフリーっぽくっていうと、やれパーシー・ジョーンズの真似だの言われちゃう。

    昔の記憶だけど、本人もパーシーに影響を受けたとインタビューにあった気がするな。
    ミックが Brand X をコピーしてたかは不明だが、同じイギリスだし、QUIET LIFE 辺りからパーシーの影が見えだしてきたので同時期に Brand X が居たことを考えると影響は受けてるんだろうねえ。
    後にデビッド・トーンのバンドで当時の Brand X のドラマー、ビル・ブラッフォードと演るんだけど、ミックはやり辛いって漏らしてたとか。
    実際にパーシーと演ってたドラマーだからね、そりゃそうでしょ。
    ビル・ブラッフォードといえば、後期クリムゾントニー・レビンと名コンビだった訳だし、ミックからすれば 「まじかよー」 って感じだったんじゃないかと。

    矢野顕子さんのアルバム 愛がなくちゃね で、スティーブ・ジャンセンとミックのリズム隊で参加したときは、あっこさんにルートを弾くように指導されて上手いことコントロールされたミックのベースは聴きやすかった。
    ケイト・ブッシュも割と飼いならしてたけどね、ミックをみごと飼いならした数少ない成功例なんじゃないかな?笑

    そんなわけで、後半はのミックは、もう誰にも染まらない、染められない、孤高のベーシストとなっていく運命だったんだね。


    最後に、ファンとしても本人としても?デビッド・ボウイと共演して欲しかったね!
    でもボウイは絶対に飼いならせない奴とはやらないからなあ。
    おいらの師匠のエイドリアン・ブリューもギリギリアウトだったし。笑

    おいら的夢のコラボは、デビッド・バーン、エイドリアン・ブリュー、ミック、ジャック・リジョネット
    この変態4人がもし一緒に演ったらどうなるのか、超気になりません?
    でもなー、リジョネットもパーシーとやってたからダメなのかなー。じゃあユキヒロさんでお願いします!笑

    生前、もちろんミックにお会いしたことはございませんが、なんか良く知ってる気がするよ、おいら。
    長年ファンだと妄想では友達になってるからなね。笑

    また思いついたらミックの記事を書いてみよう。

    コメント

    はじめまして、突然失礼します。
    コラボとは言わないかも知れんけど、
    なんとLUNA SEAのSUGIZOさんのソロに参加してます。
    このアルバムは、教授がピアノで入ってたりして、興味深いです。
    2011/01/15 8:19 AM by たにぴ@もまゆきゅ

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