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日常の痛いひとりごと

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2011.05.03 Tuesday

日本人

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    JUGEMテーマ:原発

    日本人はめんどくさいことは先送り、臭い物にはふた、みんなで渡れば怖くない、この文化がすべて。
    現場に権限が無いのも、吉田所長だけじゃない。日本の企業、組織がみんなそうなんだ。

    水と大気と大地が汚染された。

    これではおちおち音楽など作っていられないんじゃないのか?
    今、仕事してて本当にいいのか?

    でも、殆どの人が日常を続けてる。
    考えたってしょうがない。5年後のリスクなんて知ったこっちゃない。
    更なる財政難で国債がデフォルトしようとも、日本人は何も知ろうとしない。

    こんな緊急事態なのにテキパキ事態を収束させる権限者もこの国にはもういない。
    呑気に安全ですと言い続けてきて、今更、実は 3/15 はシャレになってなかった。みたいなことが明るみに出てきた。
    なんと、東京でも1ミリシーベルトに匹敵する内部被曝を受けたのでは?という分析もある。
    なぜ、せめて、今日1日は窓を閉めて建物から出ないように。って言わなかったんだよ?
    最低限、それくらいの配慮をするべきだった。それぐらい重大な爆発だった。

    今、新宿で既に年間許容量の1ミリシーベルトは浴びていると思われる。( 私的な意見です )
    福島の小学校が20ミリシーベルトで安全と言っているのだから、大人が数ミリなら全然問題ないでしょ?
    え?いいんだよね?日本政府が公言しているんだから。

    では、年1ミリシーベルトってのはどこから?

    国際放射線防護委員会 ICRP では、一般人が1年に浴びて良い人工の放射線量を1ミリシーベルト以下と設定している。
    なぜか?
    原爆被爆者の健康調査などから、被曝量が100ミリシーベルト以上になるとがん発症が増えるとのデータに基づき、
    80歳まで放射線を浴び続けたとしても、80ミリシーベルト以下に抑えられる量と考えた。ってことらしい。
    あと、自然界の放射線だってあるわけだし。

    つまり生涯で100ミリシーベルトなんだ!
    単純に福島の子供たちは5年で一生涯分ってことになっちゃうけど、枝野さんいいんですか?
    原発の作業員の方々は本当に申し訳ないですが、人生2.5回分の250ミリシーベルトが安全基準になってますね。

    暫定値、緊急事態、そりゃ理解できます。しかし最低限、子供と妊婦は優先してください。
    将来この時代のツケを払うのも今の子供達です。
    あまりにも酷いと思う。。

    日本人という資質。
    長年管理と支配を無意識に居心地よく受け入れてきた結果なんだ。
    もし変われるとしたら、今しかないと思うのだが。。

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